2023年8月26日土曜日

turezureーヘビの目撃(2023/08/26)

 外出のため自転車に乗ろうとした時に、足下にトカゲの尻尾みたいな物がチラリと見えたのでよく見たらヘビでした。写真を撮ろうとしたら逃げ足が速く隣家のエアコンの室外機の裏側に逃げ込みました。小石を落としたら出てきたのでスマホでなんとかぶれない写真をとることができました。長らくここに住んでいますが初めてへびを見ました。帰宅して確認したところ既にいませんでした。種類は判りません(シマヘビかも)。

2023/08/25
室外機の裏へ一目散

裏から出てきました。物騒なヘビではなさそうです😓

余談です:ベランダのゴーヤがなんとなくヘビみたいに見えました。


     最近撮ったハスとコキアを見て気分転換をしました😅
2023/08/22
大賀ハス(小田原城南堀)


2023/08/20
やがて色づくコキア(久野)


2023年8月16日水曜日

turezureーお気に入りの風景 巨木と祠(2023/08/16)

小田原にいくつかお気に入りの風景があります。その中の一つ が成田の田んぼに巨木がありその根元に小さな祠がある景色です。このたたずまいが気に入って、何度か訪れています。稲が実をつけまもなく収穫の時期を迎えます。その時期の景色が楽しみです。

2023/05/6

よく見ると根元に祠

2023/07/05

田の神さま

2023/08/13


現役時代一緒に仕事をした同僚がよく口にした「実るほど頭を垂れる稲穂かな」(作者不詳の諺)を思い出します。

2023年8月13日日曜日

愛犬散歩道ーためになった一冊の本(2023/08/13)

動物保護センターから引き取った愛犬未来(雌柴 2005年11月14日~2023年2月16日)の物語です。(著者は児童文学作家で日本動物愛護協会常任理事)

本書の概略
15歳半まで健康であったが16歳を過ぎた頃から老いの兆しが見え始めた。徘徊や夜泣きが始まり、17歳を過ぎると「介助」から「介護」が必要になった。
必ずやってくる老いのため今からその「準備」する。それは愛犬への恩返しのためである(参考になることが本書の中に多々あります)。

華ももうすぐ13歳になります。散歩距離も、運動量も減ってきています。今朝はいつもの散歩には行きませんでした。眠りを起こされたので嫌がったのでしょうか?(時間をずらして行きました)

2023/08/13  AM:400

2023年8月5日土曜日

turezureー美しき訪問者(2023/08/05)

 朝の散歩の時に庭のミソハギに蝶が止まっているのに気がつきました。久しぶりのナミアゲハでした。散歩から帰ってから慌てて撮影しました。しばらくして飛び去りました。

2023/08/05 AM 5:27

写真を探してみると見つかりました。2005年と2008年に撮影していました。

2005年:2023年の個体と紋様は同じですが、色が違います。

2005/07/24



2008年:紋様が全く違います。
2008/05/09

また庭に姿を見せてほしいです。

2023年8月4日金曜日

turezureー立秋までもうすぐ(2023/08/04)

 8月8日は立秋です(8月7日は鼻の日だそうです)。

我が家の庭には、蝉が朝早くからヤマボウシとサルスベリに止まりうるさいほどにぎやかに鳴き出します。



百日紅は今年は花がよく咲き毎日眺めています。




元気なのはミソハギ、ゴーヤ、サボテンです。



花芽が伸びてきました

そして、台所や洗面所に出没するコーロギ、ゴキブリです。コーロギはハエはたきで叩くのはかわいそうなので捕まえようとしますが、捕まりません。ゴキブリもそうでした。卵がボールに産み付けられていました。

華の短時間の散歩の後、自転車に乗れませんので、保護めがねを付けながら酒匂川とアマゾンの間の道路を軽くウオーキングします。日の出前にはしばらく満月が続きました。日の出後のこの時間の太陽は、眩しく強烈で手ぬぐいをかぶり日除けにする程でした。
AM 6:00頃
8月5日は酒匂川の花火大会(音だけ鑑賞予定)、6日は小田原港まつりと続きます。
暑さが続きますが、もうすぐ立秋です。