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2025年12月11日木曜日

turezureー幻の大原焼殿山窯「酒に夢あり」(2025/12/11)

 所有している焼き物のうち、岡山県淺口群里庄にある(あった)大原焼があります。殿山窯六代目小野正一氏の作品で、盃、珈琲カップ、湯呑みを愛用しています。底に「酒に夢あり」が刻まれている盃がありました。殿山窯についてはネット検索しても殆ど見つかりません。殿山窯六代目小野正一氏の代で2011年(H23年)に閉窯になって途絶えたと言う記事がありました。記憶を辿ってみると、かって殿山窯を訪れた時作品の購入とは別に小野正一氏から「酒に夢あり」と書いてある盃を頂きました(頂いたようです。長い間すっかり忘れていました)。遊び心で作ったものなのかもしれません。自分にとっては思い出深いものであります。

正一氏直筆?「酒に夢あり」

大原焼

焼き締め酒器です。黒の色合いが何ともいえません。
ぐい飲みはたまに使いますが、徳利は眺めているだけで未使用です
                                         

正一氏の陶印「正」
      
未使用で、たまに飾って眺めるだけです

          


盃の裏には正一謹造の文字があります
出番がなく未使用です

                殿山窯が閉窯となり、小野正一氏作品は「幻の大原焼」となりつつあるようです。
なお、写真はすべてスマートフォンで撮っています。

2023年1月18日水曜日

turezureー焼き物(My pottery)紹介(その7)天然記念物のカブトガニ(2023/01/18)

 備前焼の猪(亥)、金魚は赤膚焼、備前焼のカブトガニ、犬(戌)は不明です。


カブトガニは岡山県笠岡市の瀬戸内海海岸に繁殖地があり保護されています。天然記念物として指定されていて、生きた化石として4億年の昔から生きつづけています。夫婦仲がよく、仲間ともケンカはしないそうです。
金魚の飼育が盛んな大和郡山では江戸時代から城主の庇護を受けた関係で金魚土鈴が作られたと言われいます。朱色が目立ちます。もう一つあったのですが、2年以上外に放置していたら色がなくなりました😖。

焼き物紹介は次回(その8)で一旦終了となります。


2023年1月16日月曜日

turezureー焼き物(My Pottery)紹介(その6)お皿 (2023/01/16)

 奥から愛媛県砥部焼、中は大阪府箕面(みのお)焼、手前岡山県備前焼、島根県出雲市出西焼、下の角皿は備前焼です。

出西の小皿の色は出西ブルーと呼ばれています。
ブルー系の色では小糸焼きのブルー(コバルトブルー)が素晴らしく、
コーヒーカップを持ってましたが、うっかり割ってしまいました。
砥部焼のお皿にはスイセンが描かれています。



大阪梅田から阪急で箕面駅まで行き紅葉の名所大滝付近まで
 歩きます。モミジ型お皿は途中のお土産屋さんで買いました。
40年以上前のことです。
           


turezureー焼き物(My pottery)紹介(その5)茶碗(No.3)(2023/01/16)

 殆ど使わないお湯呑みです。

左側2つは飛騨高山渋草焼、中は飛騨高山山田焼、右2つは京都清水焼です。急須は備前焼で実用性はありません。お茶を直に入れると出口の穴に詰まります。洗うのが大変です。お茶パックであればよいですが、それでは趣がありません。

山田焼は高山でも農村部にある窯です

(実際の色とは違います😔・上の写真の色が近い))
渋草焼の銘と山田焼鳳山の刻印


2023年1月8日日曜日

turezureー焼き物(My pottery)紹介(その5)茶碗(No.1) (2023/01/08)

 湯呑み茶碗は気分によって使います。

奥左の2つは出雲の出西焼きです。出西白と出西黒ですが、人気な出西ブルーのものは持っていません。次が伊賀焼です。実に無骨な造形をしています。よく使います。隣は京都宇治の朝日山の土を使った朝日焼きです。朝日が昇る様子が淡い色で描かれています。次が相馬焼で青ひびで表した草色の草原と駆け抜ける馬が描かれています。2重底になっています。手前は愛媛松山の楽山焼で、蟹が掘られています。天神蟹彫と言うそうです。もっぱら観賞用です。


左は岡山大原焼です。ビールを注ぐと非常に細かい泡が出て美味しく感じます。
右上の朝日焼は朝日が昇っている様子がわかります。


2023年1月4日水曜日

turezureー焼き物(My pottery)紹介 (その4)陶器花瓶(2023/01/04)

花瓶も多種多様です😤。普段使用するのは一部で、殆どは観賞(鑑賞)用です。

左から 愛媛砥部焼(?)、備前焼2個、飛騨高山山田焼、手前備前焼

左から3番目の耳付き花瓶は、実際の色はもっと赤が入り明るく力強い色です
砥部焼(?)(高さ約20cm)は実際にはもっと淡い藤色の微妙な色合いです
山田焼は農村の素朴な味が感じられます。

左から飛騨高山小糸焼、香川志度焼、岡山大原焼、奈良赤膚焼、手前奈良秋篠焼
それぞれ個性的な形と色合い
独特の色味の秋篠の土と独自の釉薬から作る素朴な秋篠焼、
奈良絵が描かれた赤膚焼

左から、三重伊賀焼、生産地不明、備前焼2個、手前は愛媛砥部焼

スイセンを挿してみました。
😑

😊

😞


2022年12月31日土曜日

turezureー焼き物(My Pottery)紹介(その3)徳利の良き伴侶(2022/12/31)

お酒の味も使う盃を代えることにより飲む楽しみが増します。

 左から福島県相馬焼2ヶ、岡山県備前焼、奈良県大和郡山市赤膚焼、山口県萩焼(頂き物です)、手前左岡山県大原焼2ヶ、栃木県大谷焼(おおややき)です。入手したのはだいぶ前のことなのでその土地や窯元の場所を思い出せないこともあります。


左の2重底の相馬焼は薄緑色の草原に遊ぶ馬が描かれています。

赤膚焼の盃は絵付けがお洒落です。大和郡山市は江戸時代から金魚の飼育が盛んなところで、鮮やかな金魚の土鈴も作られています(別途紹介)

大谷焼きは大谷石の粉を原料とした釉薬とその釉薬を利用したものです。素朴なぐい飲みです。宇都宮市大谷町の大谷資料館の地下に大谷石の採掘跡の大空間があります。保存されています。

宇都宮市の近くに陶芸が盛んな益子町、笠間市があります。両地域に訪れたことはありますが、なぜか益子焼や笠間焼を手に入れませんでした。今でも残念に思っています。

2022年12月30日金曜日

turezureー焼き物(My potterry)紹介(その2)寒いときには熱燗で。。(2022/12/30)

 寒い日にはお酒を徳利に入れて熱燗でいただくと、身体が暖まります😍

左から備前焼(火襷約200ml)、備前焼(胡麻約180ml)、萩焼(頂き物です)、青磁器(頂き物です・名前不詳)です。いつも使うのは注ぎ口が大きめについている備前焼胡麻徳利です。レンジで暖めます。

本日は(12/30)火襷で熱燗しました😆

下の写真の大徳利は岡山県里庄町大原焼き殿山窯6代目小野正一氏の作品です。眺めているだけで一度も使っていません。何せ4合(720ml)徳利ですから。熱燗にするには大きすぎます(花瓶用に使えるかもしれません😓)。


次は盃です。

2022年12月29日木曜日

turezureー焼き物(My pottery)紹介(その1) コーヒーカップ(2022/12/29)

 先日海岸ボランティアの友人とコーヒーを飲みながらおしゃべりをしました。友人はこの界隈を毎日散歩し、立ち寄るコーヒー店の常連らしい。毎朝ワンちゃんの散歩の後で自分でいれるコーヒーよりずーっと美味しかったですね(当然です。一杯の値段は300g入りのコーヒー1袋分ー30杯分ーと大体同じ値段です😤)。

国道1号線沿い小八幡2丁目付近
美味しいビターブレンドコーヒー

我が家で飲むコーヒーカップは備前焼か小糸焼きを愛用してますが、他にいくつか持っているコーヒーカップをタンスの肥やしにしないで、日替わりで使うことにしました。

写真上奥の右が岐阜飛騨高山の小糸焼き、中が岡山県備前焼です。左は徳島県大谷焼き、手前の左が栃木県の足尾焼き(頂き物です)、倉敷の酒津焼きです。それぞれ実に個性的です。


コーヒーカップを愛でながらコーヒーを楽しむのも1日の始まりとしては悪くありません。以前は豆を買ってきてミルで粉にしドリップしてましたが、めんどくさいのと粉で買ったもの(高級品ではありませんが)とあまり味の差がなかったので、今はもっぱら粉を買っています。今度はコーヒーミルがタンスの肥やしになっています。


次回は酒器です。