動物保護センターから引き取った愛犬未来(雌柴 2005年11月14日~2023年2月16日)の物語です。(著者は児童文学作家で日本動物愛護協会常任理事)
本書の概略
15歳半まで健康であったが16歳を過ぎた頃から老いの兆しが見え始めた。徘徊や夜泣きが始まり、17歳を過ぎると「介助」から「介護」が必要になった。
必ずやってくる老いのため今からその「準備」する。それは愛犬への恩返しのためである(参考になることが本書の中に多々あります)。
華ももうすぐ13歳になります。散歩距離も、運動量も減ってきています。今朝はいつもの散歩には行きませんでした。眠りを起こされたので嫌がったのでしょうか?(時間をずらして行きました)
2023/08/13 AM:400 |
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