2020年12月21日月曜日

turezureー氷と霜とそして雪の思い出 (2020/12/21)

 20日の朝、散歩から帰った時に、雨水を集めるコンテナの中で氷が張っているのに気がつきました。この日は道路にも霜があり滑りやすくなっていて、慎重に歩く必要がありました。特に斜面を歩くときは注意しないと転びます。

薄く氷が張っています

わかりにくいので氷をバケツのフタに移して眺めました😀

スティックセニオールの葉に霜がおりていて
見た目寒そうです😞

華は食事後さっさと丸くなっていました。

ウトウト。。。

北日本は大雪の最中です。約40年前に新潟県上越市付近に住んでいたことがあったので、積雪2mとか降雪1mとかニュースで聞いても実体験があり、どの程度ものか理解できます。当時の写真を探しましたが、道の両側に除雪された2m以上に及ぶ雪の壁とかラッセル車とかの写真は残念ながらありません。雪下ろし、雪かき、雪掘りを雪が積もる度に行ったものでした。やってもやっても切りがありませんでした。ピーターと呼ばれる除雪車👈👈で除雪された道路に出るには「かんじき」を使います。大雪のニュースを聞く度にその頃のことが脳裏に浮かんで来ます。懐かしさもあり、ほろ苦さもあります😤。

一面の雪、5月の連休まで残ったことがあります😖

積雪が30㎝以上ある時は、除雪をして道を作らないと
「かんじき」を履いて歩くことになります😌





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