ツル舞う形の群馬県 |
本日の朝のテレビのニュースで(NHK)桐生市の建築会社の話題があり、新型コロナの影響で中国からの部品が来なくて困っているということであった。
「新型コロナウイルス対策・落としどころを見つけよう・もう風邪としていいよ」
「肺炎、日本の死因の5位です。そう決して肺炎で死ぬ事は珍しいものではありません。老衰や脳卒中等から生じる誤嚥性肺炎が有名ですが、インフルエンザ含むウイルス肺炎は高齢者には致命的となることがいっぱいあります。だからこそこの数字をみて正しく恐れて欲しいのです。そう今までの肺炎の原因の一つに少し加った程度にすぎないと。ある程度のところで見切りをつけて社会を元に戻しましょう。そうあと7日で解除しましょう。出ないと経済で死ぬ人が増えそうです」。
原発事故の時ほどではないが社会生活の制約と対策の手探りの状態が続いている。
返信削除今求められているのは感染を拡大させないための協力である。
それが何であるかが大変難しい。
終息したとき「パンでミックは押さえ込めた。もっと病原性の強いウィルスの対しての良い勉強ができた。」と言えるようになればと思う。