新型コロナウイルスでマスクが買えない中、地域によってはトイレットペーパーまで売れて切れてしまう状況下で、マスクはとりあえず「手作り」で凌げるでしょう。
トイレットペーパー(TP)に関して面白い話がありました。
一つは、ある番組で元厚労相で元都知事のM氏は⇐⇐家ではウオッシュレットですが、(自分は)カミは使わず「専用のタオル」を使うとのことでした。お風呂から上がればバスタオルでおしりも拭くのと同じだと言っています。なるほどと思い、知事当時色々批判があったM氏のフアンになってしまいました😊。
もう一つは落しカミ⇐⇐です。この言葉は若い人にはわからないと思います。終戦後しばらくは庶民のトイレ(便所と言っていました)は当然水洗ではありませんでした。つまり汲み取りでした。溜ったら汲み取って畑に肥料としてまいたものです。今ではとても考えられません😨。適当な大きさに切った粗く硬いカミや新聞紙を手でもんで柔らかくして使ったものでした。ですからTP不足など平気ですが、残念ながらこれらを使うとたちまち詰まって水洗トイレには使えません。
いざとなったらM氏方式でやればいいと思っています😷😷😤😤。
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