小田原つれづれ: 愛犬散歩道ーペットの行く末(2019/01/21)

2019年1月21日月曜日

愛犬散歩道ーペットの行く末(2019/01/21)

新聞のコラムに、認知症、病気、怪我でペットを世話できなくなった独居のお年寄りの記事があった。訪問介護でヘルパーさんによるペットの世話は当然介護保険の対象でないが、現場ではそうもいかないことも多々あるらしい。ペットは人間の昔からのお友達でほっておくことは出来ませんが、色々問題があるようです。
今華は8才を過ぎまだまだ元気の盛りです。しかし10年後で18才、その時自分は平均寿命を越えていて、いつか別れの時が来ます。
毎日の散歩は朝と午後の一日2回、朝は5時過ぎに出るので外は真っ暗、夏と違って、澄みきった夜空の星の煌めきや、月の満ち欠け、日の出そして富士山のシルエット等が見られ充分に季節を感じることが出来ます。早朝の散歩のおかげであります（温かい寝床から起きるのは本当につらいですが）。