小惑星「リュウグウ」に「ハヤブサ2」が資料採集のためにタッチandダウンに成功したという凄いニュースがありました(7月11日)。リュウグウは地球から約3億kmの場所にある地球近傍の直径900mの小惑星です(ハヤブサ2は
2014年12月3日に打ち上げられています)。採種された資料の解析から約45億年前に太陽系が誕生した頃の成り立ちや、生命誕生の謎の解明に役立つでしょう。今後の更なる研究が待たれます😃
以下は3月14日に放送された「NHKコズミックフロント・宇宙地図」からの引用です。
地球は数千億個の星と共に太陽系にあり、太陽系は
天の川銀河にあります。天の川銀河は1000以上の銀河と供に
乙女座銀河団を形成し、銀河団が30個以上集まり火の鳥の形をした
ラニアケア超銀河団となり、全体で5億光年の大きさがあります。
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→は数十億個の星が集まっているグレイトアトラクターで
銀河を引き寄せて銀河団を形成してます |
グレイトアトラクターは地球から2億光年の位置にあります。
ラニアケア超銀河団も宇宙の一部といいます😬。
宇宙は無限としか言い様がありません。では宇宙の起源は一体。。。😴。
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