2018年8月1日水曜日

テニスー頑張れ!(2018/8/1)

27日のブログで、パートナーのミスを「ドンマイ」というのは日本語英語であるということを書きました。今回は「頑張れ」という英語を調べました。
Do your bestがすぐ出てくるのですが、どうも違うようです。Fight!も違うようです。“Do one’s best” は基本的には自分自身が「頑張る、頑張った」場合に使われ、誰かを目の前にした「頑張って」という応援にはほとんど使われないみたいです。例:I did my best 私は頑張りました(最善を尽くしました)Fight は喧嘩しろです。それではどう言うかです。状況によって違ってくるので以下の表現以外にもいろいろなあるみたいです。
①Good luck(これから○○する場合)、進行中の場合 ②You can do it(励ましの言葉)③Go ----!,Let's go---!(応援するとき)④Come on ---!(もうちょっと頑張って欲しいとき)⑤Hang in there(厳しい状態に置かれている人に対してもうちょっとの我慢だを表す励ましの頑張れ)Don't give upも同じ意味で使える。⑥Go for it(相手の気持ちを後押しするとき)
例文です。
①Good luck on your final.②you can do(make) it.Anything is possible.③Let's go HANA! Run.⑤Hang in there!We only have one game to win.⑥Go for it !You can win this!

火曜日(2018/7/31)はテニスの例会でした。蒸し暑さが半端ではありませんでしたが、参加者の皆さん決して無理をせず楽しめました。Take care! Have fun tennis.

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